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2026/05/21

住宅業界で起きていること

お世話になります。

昭栄建設の向山です。

最近、「ナフサショック」という言葉を耳にする機会が増えてきました。
住宅業界でも少しずつ影響が広がっており、家づくりを考えている方にとっても無関係ではない状況になっています。

ナフサとは、石油から作られる原料の一つで断熱材や配管、接着剤、樹脂製品など、住宅に関わるさまざまな建材に使われています。
その価格が高騰することで、住宅業界全体の材料費にも影響が出ています。

実際に現場では、断熱材や設備部材の値上げだけではなく、「急に納期が変わる」「予定していた商品が入らない」「仕様変更をお願いされる」といったことも増えてきました。

数年前までは、ある程度“当たり前”に進んでいたことが、今はそう簡単ではありません。

正直に言うと、個人的には言いたいこともたくさんあります。

なぜここまで価格が上がるのか。
なぜ急に仕様変更が起きるのか。
なぜ現場だけが振り回されるのか。

住宅会社としても、お客様にできる限り負担をかけたくないという想いはあります。
それでも、社会情勢や原材料の高騰の影響は避けられず、悔しい思いをする場面も少なくありません。

「もっとこうできないのか」と感じることもありますし、現場で働く人間として、不満が全くないと言えば嘘になります。

ただ、その中でも変わらず大切にしたいことがあります。

それは、“家を完成させて、お客様の暮らしを守ること”です。

価格だけを見れば、安く見える住宅会社もあると思います。
ですが今の時代は、単純な金額比較だけでは分からない部分が増えてきています。

建てた後まで責任を持てるのか。
資材が変わっても品質を維持できるのか。
何か起きた時にきちんと説明してくれるのか。

そういった「会社の姿勢」が、これまで以上に重要になっているように感じます。

家づくりは、一生に一度と言われる大きな買い物です。
だからこそ、今の住宅業界で何が起きているのかを知った上で、納得して進めてほしいと思っています。

現在、住宅価格や性能、資金計画について相談できる住宅相談会も開催しています。

「今は建て時なのか?」
「今後、価格はどうなるのか?」
「予算を抑えながら、性能も妥協しない方法はあるのか?」

そんな疑問を持たれている方は、まずは情報収集だけでも大丈夫です。

家づくりは、焦って決めるものではありません。
だからこそ、まずは“今の住宅業界”を知るところから始めてみてください。

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