2026/05/21
インテリアコーディネーターの坂井です。
過去の物になりますが、美術館巡りを一部抜粋したので
よかったら覗いてみてください。
「動き出す浮世絵展 TOKYO」

最近多い、イマーシブミュージアムです。
元々、動き出しそうな浮世絵が、
現代技術で映像化され、音楽と融合して、目でも音でも楽しめる、まさに新しい芸術体験でした。
もしも江戸時代にネオンカラーの顔料があったら?
浮世絵の色はどう変わっていたのか・・?
浮世絵師によって色使いの特徴があったりしたのかな?と。
その世界観も見てみたかったなと思ってしまいました。
「モネ 睡蓮のとき」

フランスのジヴェルニーで本物のモネの池と絵画を観てきたのですが
旅の写真を見ながら「この絵はここの景色かな?」って振り返るという
新しい鑑賞の仕方で楽しんでいました。
モネと言えば、光と水がキラキラと輝く、美しい睡蓮の花の絵という印象ですが、
視力を失いかけてからの、ダイナミックなタッチや強烈な色彩の変化が見られた
晩年の頃の絵の方が、モネの剥き出しの魂に触れられたような気がして
個人的には心に残りました。
「ポップ・アート 時代を変えた4人」

写真はポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルの「キャンベルスープ缶」です。
(唯一の撮影可能スポットがこれでした)
1950〜60年代のアメリカで花開いたポップアートは、シルクスクリーンという版画技法を使い
スープ缶やコカ・コーラ、広告、漫画といった「日常」をアートに昇華させたのが特徴です。
「アートやデザインを、一部の特権階級のものではなく、みんなの日常のものに」
という当時の自由でエネルギーに満ちた思想が、
現代の私たちの暮らしにもしっかりと繋がっているんだなと感じました。
私自身、インテリアでもこの時代の「ミッドセンチュリースタイル」が大好きなので
ヴィヴィッドな色使いや、時代背景も含めて、すごく刺激を受けた展覧会でした。
日本のインテリアにも、もっと色を、アートを取り込みたい!
そう思えずにはいられませんでした。
ほかにも紹介したい事がたくさんあるのですが
書ききれないので、また今度書きたいと思います。
皆さんのおすすめの美術館やアートスポットがあれば、ぜひ教えてください!
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