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施工事例

カバードポーチのある家

玉城町/モデルハウス

fLio

延床面積
121.89㎡(36.87坪)
階数
2階
性能
C値:0.56㎠/㎡ Ua値:0.47W/㎡・K
設計
大西 江理子(株式会社昭栄建設)

Point

玄関から続くカバードポーチが特徴的なこの住宅は昭栄建設の玉城町モデルハウスです。
外観にはアメリカンな雰囲気を感じさせるラップサイディングを採用。
定額制住宅のフリオの魅力を最大限感じることができるモデルハウスとなっています。

カバードポーチの使い方は本当に多種多様。
屋根付きのポーチとなっているため、椅子などを出せば簡単に外気浴も楽しめます。

駐車スペースもゆったりと確保しております。
大型の車でも使い勝手良く駐車することができます。

リビング上部には大きな吹き抜けを配置。
空間の広がりによって体感面積が大幅に広がります。

キッチンには自然素材をふんだんにあしらっています。
エイジングされた木材は、新築ながらも味のある雰囲気を作ってくれます。

タイルとクロスの色をダークな色合いにすることにより、
落ち着いた雰囲気となったキッチン。

キッチン収納は造作することにより他の木材との色合いを統一し、
インテリアとしての機能も向上させました。

和室は家のデザインコードを損なわないように、繁盛の畳、建具もシックな黒で統一。

3枚引き戸を全開にすれば、開口部が大きくとれるため、
ひとつながりの空間としても利用できます。

廊下部分にはキッチンを装飾した木材と同一のもので、ニッチカウンターを作成しました。
収集したアイテムや、大事なコレクションを見せる収納として活躍します。

2階はシンプルテイストですが、全体の統一化のために建具はダークな色合いとしました。
階段・吹抜け部の手すり、シーリングファン共に色を合わせて おりますので、
色が多くなりうるさく感じることを防ぎました。

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