小さくつくって、ゆったり暮らす。
ミニマムでも驚くほど快適な平屋

21坪・2LDKとは思えない “広がり” と “暮らしやすさ” を実現した、
自分サイズのちょうどいい平屋が完成しました。
抜群の生活動線と、末永く省エネ＆快適な高性能を兼ね備えた
小さすぎず、大きすぎず、暮らしにフィットする理想の平屋。

21坪でも広がりを感じる、ギャップを楽しむ外観

洗練されたミニマルデザインの外観は、大きな掃き出し窓と縦スリット窓がアクセントとなり、
コンパクトなサイズ感でありながら、“抜け感”のあるのびやかな表情をつくります。
21坪とは思えない広がりを感じる、サイズ以上の存在感が魅力です。

“廊下ゼロ”でつながる、圧倒的に暮らしやすい動線

玄関から水回りはすべて 一直線につながる“ストレスフリー動線” 。
忙しい大人にも、小さなお子さまがいる家庭にもやさしい設計です。
さらに、2LDKの間取りは1人なら 「寝室＋ワークスペース」としてお家時間を快適に、
2人暮らしなら「子ども部屋」や「趣味部屋」として柔軟に使えるフレキシブルさも魅力◎
廊下をなくしたことで、各空間が最短距離でつながり、21坪を最大限に活かした“無駄ゼロ”の平屋 になっています。

ほどよく無骨なインダストリアルスタイル

無骨なテイストに、木目を合わせることで
“かっこよさ”と“あたたかさ”が絶妙にミックスされたLDKに。
インダストリアルが好きだけど冷たくなりすぎるのは嫌、という方にも心地よく馴染む空間です。

キッチンまわりはぐるっと回れる回遊動線になっており、大容量パントリーがいつでもスッキリ片付く空間をサポート。
“見た目が好き” だけでなく、毎日の暮らしやすい動線で心地よく支えてくれる
ずっと愛せる住まいです。

造作洗面と既製品洗面の“いいとこ取り”をした洗面スペース。

カウンターや立ち上がり壁のタイル貼など、造作ならではのデザイン性をプラス。
洗面ボウルはあえて既製品を採用し、お手入れのしやすさと使い勝手も大切にしました。

見た目は造作洗面のようにすっきり、毎日の暮らしには既製品の安心感。
デザインと実用性、どちらも妥協しないちょうどいい洗面スペースです。

毎日の動きや過ごし方を大切にした住まい。

必要なものを、必要な分だけ。
ムダを省いたその先に生まれる、心地よさと暮らしやすさがあります。

家族の距離感も、家事のしやすさも、背伸びしないからこそ、ずっとラク。

そんな想いをかたちにした、自分サイズのちょうどいい平屋です。