提供している住宅は常にエリアでNo.1の断熱性能・気密性能・耐震性能を目指しています。
現状求められている基準をクリアすることに満足することなく、
長期にわたって最先端であることを目指し、商品性能を規定しています。
定められた基準※で満足することなく、お住まいになられた後の快適性に着目し高い自社基準を採用しています。
※2025年義務化基準Ua値0.87単位 2030年義務化予定のZEH基準Ua値0.6単位を大きく上回るUa値0.46単位をお約束しています。
近年、急激に重要性が注目されてきた断熱性能ですが、昭栄建設では10年以上前の建物でも、現在のZEH基準を上回る性能を確保しており、長期間使用する住宅という商品にて現状の基準ではなく、未来志向で性能値を規定することが重要だと再認識しています。
「夏は涼しく、冬は暖かい」住宅を造るためには気密性も重要になります。 昭栄建設では、住宅の隙間が最低限になるよう気密施工・検査を徹底し、高い機密性能を実現しています。
C値
0.2㎠/㎡
※2012~2022年の平均値
住宅内の隙間の総量を表す数値でC値が低いほど高気密であることを示し、 家づくりにおいて最も判断しづらい施工精度を数値で測れる唯一の指標でもあります。
※身近にあるものでC値を比べると…
現場での工事が精緻に実行されたかは気密性で確認することができます。昭栄建設では全棟気密測定を実施し厳しい自社基準(C値=0.2単位以下)をクリアしていることを確認してから工事を進めます。
年間死亡者が交通事故より多いヒートショックのリスクを大幅に低減、またアレルギーの改善も。
冷暖房効率が高まることで、光熱費を節約できます。
外気の影響を受けづらくなり、冷暖房効率が高まります。
昭栄建設では地震についての強さは「耐震性能」を重要視しています。 設備はいつか古くなります、またうまく作動しなかった際に重大なインシデントを引き起こします。 まずは、後から変えることができない基礎や柱、梁を頑丈に作り長期にわたる安心性を担保します。
※防災拠点となる警察署や消防署と同等の耐震等級3を全棟取得
また、地震の揺れに対しては「そもそも揺れにくい構造」を採用しています。
一般的な在来工法は、柱と筋交いを持ちいてある程度の揺れを許容している点に対し、 昭栄建設では全ての建物が面で支える構造を採用することにより、 揺れの少ない建物を器材に頼ることなく、 設計の力で実現しています。
これにより、揺れにくい建物+強靭な構造を実現しお客様の生活をお守りいたします。
さらに、許容応力度計算を実施した構造計算も実施。 全ての住宅に構造計算を実施し、南海トラフ地震に備えた耐震住宅を根拠を持って建築しています。
全国各地で活躍する注文住宅のプロと提携し、 想い描いた以上の間取り、
デザインを提供し続けています。
全国各地で活躍する建築家から選ぶパターンと 三重県の気候・風土を知った地元の建築家と造る二つのパターンを用意しています。 お客様のお好みによって選択することができます。
専門家とタッグを組む理由はデザインのためだけではありません。
最先端の設計手法を自社に取り込むために積極的に活用しています。
人生の中でも大きな買い物である住宅。 昭栄建設では家づくりの基本として、 まずはお金の計画を一緒に立てていきます。
昭栄建設では、最初の資金計画書の時点で家づくりにかかる費用を全て盛り込んだ
資金計画書をご提出いたします。
また、資金計画書に算入する金額は少し余裕をみた金額を入れるように心がけています。
最初の時点で安く見えても、後から必要資金が増えてしまっては家づくりを楽しめません。
しっかりと最初から盛り込むことにより、お客様が安心して家づくりを進めることができるように
正直・丁寧な見積もりをご提出いたします。
もっともっと家の金額を分かりやすくして!というお客様のために、定額制の注文住宅商品も用意しております。
建物金額をズバッとすぐに知りたい方は、定額制商品もご検討ください。
年収だけ、いま払っている家賃だけ、そんな表面的な支払い計画ではなく、 本当に人生において住宅にかけるべき金額を、専用のシミュレーションソフトを使いながら お客様と一緒に組み上げます。
まずは昭栄建設の家づくりを体験してみませんか?