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2026/01/09

耐震等級3のお家

新年あけましておめでとうございます。
工務の冨山です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



ここ最近、全国各地で地震が多く、南海トラフ地震の心配も高まっています。
住宅会社でも「耐震等級3だから安心です!」という言葉をよく耳にするようになりました。
耐震等級3を標準にしている住宅会社も増えてきましたね。
もちろん、耐震等級3はとても優れた耐震性能を示す基準です。
ただ、実は同じ耐震等級3でも“中身の強さ”には違いがあることをご存じでしょうか。
昭栄建設では、その“中身”をより高いレベルにするために、
「三次元立体解析」という高度な構造計算を取り入れています。

三次元立体解析ってどんなもの?


簡単に言うと、建物を丸ごと立体でチェックする方法です。
一般的な木造住宅では、平面図をもとにした計算で耐震性を確認することが多いのですが、
三次元立体解析では、建物全体をコンピュータ上で立体的に再現し、
地震の揺れをシミュレーションします。
イメージとしては、
「お家をまるごと3Dでそっと揺らして、どこに負荷がかかるかを細かく見る」
そんな感じです。

この解析で分かること

・柱や梁がどのように支え合っているか
・どの部分に力が集中するか
・建物がねじれたり、偏って揺れたりしないか
平面の計算では見えない“弱点”まで見つけられるのが大きな特徴です。

耐震等級3は、必要な壁の量などを満たせば取得できます。
でも、量が足りていても、配置のバランスが悪ければ強い家にはなりません。
三次元立体解析なら、
建物のバランスやねじれを立体的に確認できるため、
耐震等級3の中でも、より安心できる家づくりが可能になります。

昭栄建設では、
「耐震等級3を取るだけ」ではなく、
“もっと安心して暮らせる家”をつくることを大切にしています。
これからも、お客様が心から安心して家づくりを進められるよう、
丁寧な住まいづくりを心がけてまいります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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