2026/05/07
設計の小林美湖です。
先日、「ふじようちえん」に見学に行ってきました!
建築に興味があったら、聞いたことがある方もいらっしゃるのでかないでしょうか。
手塚建築研究所が設計を担当しており、「教育×デザイン」の多様な工夫と、園長先生のユニークな教育方針が融合した素晴らしい施設でした。
今回はこのふじようちえんで学んできたことを共有させていただけたらと思います♪ぜひ、日々の生活にお役立てできることがあれば嬉しいです。
「幸せな未来をつくる子どもたちを育てる」教育とは?

地図①
ふじようちえんはモンテッソーリ教育を取り入れており、
(googleより:モンテッソーリ教育は、子どもが持つ「自ら育つ力(自己教育力)」を信じ、それを発揮できる環境を大人が整える教育法)
職員の方は「自立し、思いやりを持った子どもを育てること」をモットーにされていました。
施設マップを見ていただくと、子どもの育ちを促すエリアがたくさんあることが分かります〇
次に、
施設内のデザインの見所をいくつかピックアップさせていただきました。
①物の物理を学ぶ
照明の電球には紐が垂れており、その紐を引っ張ってon.offを切り替えることで物の物理を学ぶ
(最近の子供達はセンサーに慣れており、便利な世の中にいるからこそ)
②秩序感が芽生える
トイレにスリッパのテンプレートがあり、自然とそのテンプレートの上にスリッパをおきたくなる→秩序感が芽生える→満足感→自信→自立
③集中力を鍛える
教室を仕切りすぎず、音を通すことで集中力が鍛えられる
(主に棚で部屋間は仕切られています。鉄骨造で壁の少ない大空間を実現)
④配慮を学ぶ
扉が最後まで閉め切らないと閉まらないなど不便があることで、人への配慮を学ぶ


施設内の写真
全体的に広々とした空間にフレキシブルな家具や建具があったのが印象的でした!
年に数回(今年は2回でした)見学会がありますので、気になる方は行ってみてください。
また、建築旅共有いたします。
ぜひ、旅好きの方は語り合いましょう。
まずは昭栄建設の家づくりを体験してみませんか?