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2026/02/24

家を建てる方へ

正直、建築会社ちょっと警戒しますよね。

お世話になります。
昭栄建設の向山です。

もし私が家を建てる立場でも、きっと同じです。
家は欲しい。でも住宅会社へ足を運ぶのは、時間も労力もかかる。
そして何より、少なからず見構えてしまいますよね。
その心理は、とても自然なものだと思っています。
だからこそ今日は、私の思っていることを少し文章にまとめたいと思います。

たとえば洋服店。
具体的に買いたいものがあるときは、店員さんに相談したい。
似合うものを提案してもらえるのは心強い。
けれど、まだ気持ちが固まっていないときは、ただ静かに見て回りたい。
家づくりも、それと本質は変わらないのではないでしょうか。

私は「家を売りたい」と思ってこの仕事をしているわけではありません。
建物そのものを提供することが目的ではないからです。
私が大切にしているのは、住宅を通じて完成後にいただく
「ありがとう。任せてよかった」
その一言です。

家づくりは、間取りや性能、価格の話だけでは完結しません。
そこにあるのは、そのご家族の価値観や習慣、未来の描き方です。
だから私は、打合せを提案の場というよりも、共感の時間だと考えています。
会話の中から、
・どんな朝を迎えたいのか
・どんな休日を過ごしたいのか
・どんな家族でありたいのか
そうした「住み方」だけでなく、「暮らし方」や「生き方」まで共有できたとき、
初めて本当の意味での家づくりが始まると感じています。
住宅会社は、性能や価格で比較できます。
数字は分かりやすいです。
合理的な判断材料になります。
けれど最終的に残るのは、
「誰と家を建てるか」という選択です。
家は、完成した瞬間がゴールではありません。
むしろそこからが本番です。

もし迷われているなら、
ぜひ建築会社の人間性にも目を向けてみてください。
知識や実績だけでなく、
・きちんと話を聴いてくれるか
・急がせないか
・本音を言える空気があるか
その感覚は、きっとこれから何十年と続く暮らしに直結します。
昭栄建設は売る人ではなく、任せてもらえる人でありたい。
そんな気持ちで、家づくりに向き合っています。

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