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2026/03/17

制振ダンパー

こんにちは!
工務の冨山です!
今回は、昭栄建設が標準採用している 制振ダンパー「ダイナコンティ」 についてお話したいと思います。

家づくりを考えるとき、多くの方が気にされるのが「地震への強さ」です。
昭栄建設では、耐震性能をさらに高めるために ダイナコンティ制振ダンパー を標準採用しています。

以前のブログで 三次元立体解析による構造計算 についてご紹介しましたが、
「耐震等級3を取得していれば十分じゃないの?」
という疑問を持たれる方もいらっしゃいます。

もちろん、弊社が採用している三次元立体解析は、建物全体を立体的に解析し、十分な耐震性能を確保できる優れた方法です。
では、なぜその上で制振ダンパーを採用しているのでしょうか?


制振ダンパーとは?

制振ダンパーは、地震の揺れを吸収して建物に伝わる力を減らす装置です。
車のショックアブソーバーのように、揺れを受け止めてエネルギーを熱に変換し、建物の変形を抑えます。
特にダイナコンティは、

メンテナンスフリーで長寿命
という特徴があり、木造住宅との相性も抜群です。

三次元立体解析と制振ダンパーの役割の違い


● 三次元立体解析

建物を立体的に解析し、揺れにくい構造を設計段階でつくるための技術です。
間取りの偏りや吹き抜けの影響なども正確に把握し、弱点を事前に排除できます。


● 制振ダンパー(ダイナコンティ)

地震の揺れを吸収し、揺れによるダメージを減らすための装置です。
大地震後の余震や繰り返しの揺れにも効果を発揮します。


つまり、

三次元立体解析=予防
制振ダンパー=保険+ダメージ軽減
という関係です。

どちらか一方ではなく、両方そろって初めて本当に強い家になります。

三次元立体解析×制振ダンパーという組み合わせを採用しているのは
家族の安心を長く守れる家をつくりたい
という想いがあるからです。

揺れにくい家をつくり
揺れても壊れにくい家にする

この両方を実現することで、地震の多い日本でも、安心して暮らせる住まいをお届けしています。

以上、制振ダンパーのお話でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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