2025/07/14
いつもブログを観ていただいている皆さん!
こんにちは!
中村 かずみです。
「水回り、なんとなく不便…そんな風に感じていませんか?」
毎日使う場所だからこそ、小さなストレスが積み重なっていくものですよね(*´▽`*)
これから考える方も、迷っている方も、まずはチェックしてみてくださいね!
1. はじめに – 水回りリノベのメリット
水回り(キッチン・浴室・トイレ・洗面所)は毎日使う場所だからこそ、快適性や資産価値に直結します。設置から10~20年がリノベの目安です。
2. タイミングの見極め:築年数とサイン
・築年10~20年経過したら交換を検討するのが一般的。
・築30年以上なら、配管・水圧・カビ・腐食の劣化が進んでいる可能性が高く、全面リノベの時期と考
えても良いでしょう。
3. 要チェック!リノベ前の基本ポイント
・「シンク⇄コンロ⇄冷蔵庫」の三角動線で家事効率UP 。
・LDK内のお風呂・洗面所・トイレの動線設計も重要。
② 配管・下地・電気設備
・見えない配管や下地の劣化チェックで再工事リスク回避 。
・コンセントの数・配置もリノベ時に見直すべきポイント 。
③ 収納性・バリアフリー設計
・生活動線に合った収納レイアウトが快適性の鍵 。
・将来を見据えて段差解消・手すり設置などのバリアフリー対策も推奨 。
4. 費用とスケジュール感
・費用感について
内容や選ぶ設備によって費用は大きく変わりますが、
「どこをどのくらい変えたいか」によって、柔軟にプランを組むことができます。
※まずは今のお悩みやご希望をお聞かせいただければ、
ご予算に合わせたご提案も可能ですので、お気軽にご相談くださいね。
・スケジュール感について
工事の期間も、内容によってさまざまです。
数日で完了するケースもあれば、部分ごとに段階的に進める方法もあります。
※「なるべく生活に支障なく進めたい」などのご希望があれば、
無理のないスケジュールで調整いたしますのでご安心ください♪
水回りリフォームの費用は大きく分けて「本体費用」「工事費用」「諸費用」の3つで構成されています。また、費用相場は工事内容や規模、リフォーム前の状態などにより変動します。
5. デザイン・機能・最新設備
・美しさと機能性のバランスが取れた水回りが理想 。
・節水トイレ・高効率給湯器などエコ設備で光熱費削減に貢献 。
・ショールーム見学で実物確認!納得して選びましょう 。
6. 進め方のステップ
1. 優先度を決める(家族で「浴室狭さ」「動線不便」など要望共有)
2. 現地調査+複数社から見積り取得
3. 補助金・助成金も視野に
4. 工事期間中の過ごし方を事前に計画
7. まとめ
水回りリノベは快適性・安全性・資産価値をアップさせる絶好の機会。
・築年数と症状から工事タイミングを判断
・動線・配管・収納・バリアフリーを全体最適で設計
・費用感や生活しながらの工事プランも事前に調整
・最新エコ設備や補助金も活用して賢くリノベ
いかがでしたでしょうか?
「うちにも当てはまるかも…」と思った方は、
まずは気軽におしゃべり感覚でご相談くださいね☺️
「ちょっと話だけでも聞いてみようかな〜」そんな気持ちでOKです!
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